２０１１年５月８日　（日曜日）　　晴れ
メンバー８人。土居ICから林道終点まで車です。１０台余りの駐車場があります。まず赤星山を目指しました。登りは沢に沿って、滝を見ながら頂上への山行です。所々気の抜けない場所がありますが、変化に富んだコースです。花の豊富なことでも楽しめます。頂上は大勢の人で賑わっています。５０人のグループもあるほどで、皆さんカタクリに夢中です。豊受山までは下り主体の登り下りをしながらの道のりです。そこで見るアケボノツツジは近づきたい衝動に駆られますが、すこし距離を置いての眺めで辛抱です。豊岡からのコースの合流点をすこし東に行った所に展望の利く場所があります。空気が澄み切っていれば絶景を望めます。生憎と水分の多い日でちょっと残念でした。豊受山は周囲を雑木で楽しみはありません。下りは植林の中で、登りに通った沢まではただ下るだけの変化の乏しい山道です。
コースタイム・・登山口8：00・・機滝展望8：35・・豊受山分岐8：45・・千丈の滝展望9：35・・別コース分岐9：50・・赤星山11：05（休憩４０分）・・出発11：45・・下山分岐12：34・・展望所13：00・・豊受山13：15（休憩１５分）・・出発13：30・・下山分岐13：50・・沢・分岐14：45・・到着15：20 （所要時間は７時間２０分でした。）

２０１１年５月８日　（日曜日）　　晴れ

メンバー８人。土居ICから林道終点まで車です。１０台余りの駐車場があります。まず赤星山を目指しました。登りは沢に沿って、滝を見ながら頂上への山行です。所々気の抜けない場所がありますが、変化に富んだコースです。花の豊富なことでも楽しめます。頂上は大勢の人で賑わっています。５０人のグループもあるほどで、皆さんカタクリに夢中です。豊受山までは下り主体の登り下りをしながらの道のりです。そこで見るアケボノツツジは近づきたい衝動に駆られますが、すこし距離を置いての眺めで辛抱です。豊岡からのコースの合流点をすこし東に行った所に展望の利く場所があります。空気が澄み切っていれば絶景を望めます。生憎と水分の多い日でちょっと残念でした。豊受山は周囲を雑木で楽しみはありません。下りは植林の中で、登りに通った沢まではただ下るだけの変化の乏しい山道です。

コースタイム・・登山口8：00・・機滝展望8：35・・豊受山分岐8：45・・千丈の滝展望9：35・・別コース分岐9：50・・赤星山11：05（休憩４０分）・・出発11：45・・下山分岐12：34・・展望所13：00・・豊受山13：15（休憩１５分）・・出発13：30・・下山分岐13：50・・沢・分岐14：45・・到着15：20

（所要時間は７時間２０分でした。）

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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000（地図画像）、数値地図50000
地図画像）、数値地図25000（地図画像）、数値地図250mメッシュ（標高）及び数値地図50mメッシュ（標高）を使用した。（承
認番号　平22業使、第５８１号）」
この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません